Soda Gembira

  

当日情報になってしまいましたが…

本日11月19日（土）と明日20日（日）に、首里にあるアルテ赤田ギャラリーホールで「首里民族音楽祭」なるイベントがあります。







時　：　１１月１９日・２０日
場所：　アルテ赤田ギャラリーホール
　　　（首里の鳥堀交差点から高速那覇インターに向けて進むと左手にあります）
時間：　17:30オープン　 18:00スタート
料金：両日ともに一般¥1,500　学生¥1,000(当日¥500増)

で、実は本日19日はガムランも出演します。
19日・・・ガムラン、フラメンコ、タンゴ＆ミュゼット
20日・・・インド古典舞踊、馬頭琴、タンゴ＆ミュゼット
その他にも、関連ライブなど盛りだくさん！

ゼヒゼヒ足をお運び下さい。


詳しくはこちら→アルテ・ウォーバ

  

11月の頭に行なわれる、毎年恒例の沖縄県立芸術大学の大学祭。
今年ももちろん、ガムランありますよー。


♫芸大祭・ガムランスケジュール♫

バリガムランクラブ・クンバンマス
11月2日（水）　　19：00〜
11月3日（木・祝）13：00〜


ジャワガムランクラブ・ソンゴ
11月2日（水）　　13：00〜
11月3日（木・祝）19：00〜

場所は、正門入ってすぐの事務局前ピロティ。
バリ島のガムランとジャワ島ガムランは、同じガムランでも雰囲気が異なります。
ぜひ聴き比べてみてください♪


※なお、大学内には駐車スペースはございません。
　公共交通機関をご利用下さい。  

チャンドリさんとブダさんが無事に沖縄入りし、早速練習が始まりました！まずはブダさんがこよなく愛する弟子との太鼓の手合わせ。久しぶりの師匠との稽古に緊張しまくってます（笑）。



演奏者と踊り手がだいたい集ってきたので全体練習開始。今日はバリのお二人が入って初日の練習なので、まずは私たちのお手並み拝見といったところ。沖縄のグループの力量を測ってるかのようなブダさんの表情がちょっと怖い（笑）。チャンドリさんも踊り手チェックに入ってます！



今回の公演のメインイベントの歌芝居アルジャ！本物のアルジャを見るのは、ほとんどみんな初めてという沖縄のメンバー達。かなり動揺してチャンドリさんの踊りについていけません（汗）。でもみんな楽しそうでした（私たちを引っ張らなきゃいけないチャンドリさんとブダさんは大変ですが・・・。）

果たして本番までの数日で仕上げられるんでしょうか、、、。でも大丈夫！きっとチャンドリさんとブダさんが何とかしてくれる（笑、他力本願）。私たちは練習あるのみです！

  

いよいよ”音と舞を紡ぐ歌”に出演するバリ人のチャンドリさんとブダさんが沖縄に上陸です。台風15号の影響で「もしかしたら沖縄に来れないんじゃないか？！」とハラハラドキドキさせられましたが、無事に名古屋を出発したとの連絡を受けて、空港に迎えに行きました。

お二人に喜んでもらおうと思って、バリのジャウクというお面を着けてスタンバイ（上の写真）。かなり異様な光景なので、空港にいた他のお客さん達は見て見ぬ振り（笑）。



はい、無事に到着です。ジャウクでお迎えの演出は喜んでもらえると思いきや、意外とお二人ひいてました（笑）。まあ日本人がこんな恥ずかしいことやると思わないですよね。

ちょっとお疲れのお二人ですが、今日から早速練習です（容赦ない・・・）。どうぞよろしくお願いします。  

“音と舞を紡ぐ歌”公演の幕が降りて、早くも3日が経ちました。
チャンドリさんとブダさんも無事沖縄を発ち、ホッとしています。

ご来場いただいたお客様、ありがとうございました。
チケットが売れたとはいえ、にわかには信じ難く（疑り深い…）。
開場前にずらーっと並んだ列を見た時には、心底感激しました。



“音と舞を紡ぐ歌”レポートはまた日をあらためて！  

バリのガムラン音楽と舞踊公演“音と舞を紡ぐ歌”、ついに明日本番です！


ここ数日、各方面あちらこちらで宣伝させていただきました。
その甲斐あって、おかげさまで、本日チケットが完売しました！
本当に本当にありがとうございます。
ただ、予想を上回る反響で前売りの段階で会場の収容人数に達してしまったため、当日券の販売ができなくなってしまいました。
当日券での入場を予定されていた方、大変申し訳ありません。
ご了承いただきたく思うとともに、次の機会に足をお運びいただけると、とても嬉しいです。


それでは、会場でお会いしましょう♪  

緊急告知！！

今日9月21日、NHK沖縄局の番組「NEWSおきなわ610　ナマから調査隊」に、チャンドリさんとブダさん+ガムランメンバーが出演します！
番組は午後6:10～7:00、あと一分後スタート、お見逃しなく！！！


＊出演コーナーは6：30頃のようです。
詳しくはこちら→NEWSおきなわ610　ナマから調査隊  

この「ミュージックガーデン2011」自体は9/17（土）、9/18（日）、9/19（月・祝）の三日間開催されますが、
ガムラン出演は9/17（土）
のみです。
3時頃から2ステージを予定しています。
お見逃しのないよう！！

アルゼンチン音楽、インド舞踊、アフリカ音楽、タヒチアンダンス、etc...。
一観客として楽しみたい〜！


詳細はこちら→沖縄アウトレットモールあしびなー  

とても素敵なサイトをみつけました。

Kim Fashion : A World of Nyonya Kebaya


「クバヤ」とは、インドネシアやマレーシアの女性が着ている上着のことです。
バリに行かれたことのある方は、お寺に行く時などに着たことがあるかもしれません。

"Kim Fashion" のクバヤは、本当に素敵！
細かい刺繍が施されていて、豪華で、でもポップで可愛い！！

こういう素敵なクバヤ、一着くらい持っていたいなぁ。。。  

先日の栄町市場屋台祭り、とても楽しいイベントでした！
踊り子登場の瞬間！指笛ピューピュー♪
お客さんのノリも最高！

9月の公演の宣伝もさせていただいたり。
関係者の皆さま、本当にありがとうございました〜。



さてさて、続いてのイベントは・・・








出　演：日出克 /N'Jami /城間健市 /池田真作 /与那覇歩（与那国）/マブハイダンスグループ（フィリピン）他
日　時：　2011年9月9日（金）開場18：30　開演19：00
会　場：　沖縄市民小劇場あしびなー
入場料：　前売り一般　2,500円　当日一般　3,000円　　　　　　
　　　　　高校生以下　1,500円　高校生以下　2,000円


くわしくはこちら→沖縄市民小劇場あしびなー


ASIAN VOICES CONCERTと題したこのイベント、沖縄を始め、アジアの様々な歌や音楽が溢れるステージになるようです！
バリガムラン"マタハリ・トゥルビット”も、急きょ出演させていただけることになりました。
初めて共演させていただく方々ばかり。
楽しみです！！  

8月も終盤に差しかかりましたが、ガムランはこれからがシーズンです！
県内あちこちで開催されるイベントに出演します。

目前は、那覇市の安里交差点そばにある栄町市場で行なわれるコレ！



＝＝＝　栄町市場　屋台祭り　＝＝＝

日時：8月27日（土）5時ごろスタート
場所：栄町市場
詳細はこちら→栄町市場屋台祭り



バリガムランのマタハリ・トゥルビットは、7時半ごろに出演予定。
美味しい物を食べながら、いろんな音楽が楽しめそうです♪


その他のイベントについては、詳細が決まり次第告知しまーす。  

来たる9月、久しぶりに規模の大きなバリガムランと舞踊の公演を開催します！！






バリのガムラン音楽と舞踊“音と舞を紡ぐ歌”

　時　：2011年9月23日（金・祝）
　　　　開場15：30　　開演16：00
場　所：浦添市てだこ小ホール
出　演：マタハリ・トゥルビット、クンバン・マス、
　　　　ニ・ニョマン・チャンドリ、イ・クトゥット・ブダ・アストラ
入場料：大人　￥1,500（前売）／￥2,000（当日）
　　　　小人　￥1,000（前売）／￥1,500（当日）
　　　　　　（※小人は高校生以下、未就学児含む）
プレイガイド：浦添市てだこホール、コープあぷれ、デパートりうぼう

【お問い合わせ】080-1689-4606（gunji）
　　　　　　　　090-9788-0818（suzuki）
　　　　　　　　Email:matahari-t@hotmail.co.jp

詳細は↓↓チラシ裏面↓↓を御覧下さい（クリックすると拡大します）。


インドネシアはバリ島から、舞踊家のニ・ニョマン・チャンドリ氏と演奏家のイ・クトゥット・ブダ・アストラ氏を迎え、多彩なプログラムでお届けします。
お見逃しなく！  

沖縄芸術大学バリガムラングループ・クンバンマスによる
夕涼みガムランコンサートです。
もはや、夏の恒例行事となりつつあります。


　　　バリガムラン　夕涼みの宴

時　：2011年7月8日（金）　19：30開演予定
場所：沖縄県立芸術大学第一キャンパス中庭
☆雨天決行（台風時は中止となります）


アクセスはこちらを参照→沖縄県立芸術大学
お越しの際は、できるだけ公共交通機関をご利用下さい。
尚、自家用車などをご利用の場合は以前とルートが異なり、当蔵から県芸へ直接進入します。
（首里城公園を突き抜ける道は、車両の通行ができなくなりました）  

久しぶりにやってきました！当ブログ管理者が見てきたバリの日常（といってもかなり偏りはありますが）をお伝えする、バリ日記の2011年版です。今年も２月頃から二ヶ月くらい、バリへ修行の旅に行っていました。これからはちょこちょこバリネタをお伝えしていこうと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。

ちなみに冒頭の写真は、バイク運転中にどこかのお寺のお祭行列に遭遇したので、運転中にもかかわらずカメラをパチリ。こんな時、交通は行列優先になるので車やバイクはストップ。バリではよくあることです（笑）。



今回の修行の旅は、いつもと目的が少し違っていて（普段はバリ舞踊やガムランの稽古に明け暮れる日々なのですが）９月に予定しているガムラン公演の為の下地作りがメインの旅でした。そう！今年の９月に沖縄にバリの舞踊家と演奏家を呼んで公演をやるんです！この公演のメインは、アルジャというバリの歌舞劇（上の写真）で、今回招聘するバリの舞踊家の方はアルジャの第一人者で、バリ州指定の伝統芸能保持者です。



上の写真はその舞踊家の方（左側）との練習風景（私は演奏で参加していたので写真には写っていません笑）。こんな感じでバリの芸能家の方々と稽古しながら、試行錯誤を重ねて公演のプランを練ってきました。といっても実際に公演のプランを練ったのは、私ではなくバリの方々と日本人コーディネーターの方ですが（汗）。

そんな訳で、９月の公演はかなり本格的なバリの芸能を沖縄の皆さんにご覧になっていただけると思いますので、みなさん是非お越しを～！随時、公演情報アップしていきますね。ちなみにこのプロジェクトは、東京、名古屋、沖縄の三公演でセットになっています。各地でプログラムはちょっと違いますので、興味のある方は東京・名古屋公演の方も是非！

詳しくは、コチラ  

またまたご無沙汰してしまいました（汗）。
久しぶりに、沖縄県芸でガムランの演奏会とワークショップが開催されますので、そのお知らせです。

日時：４月２７日（水）１９：００開演
場所：沖縄県立芸術大学第三キャンパス・附属研究所棟１階スタジオ
＊駐車スペースが限られていますので、お越しの際はバスやタクシーをご利用ください。
演目：ガボール（歓迎の踊り）、マルガパティ（森の獅子の踊り）、ギラッ（器楽曲）など

今回の演奏会は、初心者さん達のお披露目を兼ねた小さな演奏会ですので、気軽に足をお運びくださいね。特に、ガムランにちょっとでも興味のある芸大生の皆さん、是非観にきてください！ガムランが体験できるワークショップもありますよ～。
  

どえらいご無沙汰っぷりです。

ご無沙汰ついでに、これまたご無沙汰な、バリ島影絵人形芝居ワヤンクリッの公演情報を。










時　：3月19日（土）OPEN 19:00、START19:30
場所：OMAR BOOKS　北中城村島袋309 1F
　　　098-933-2585（問い合わせ、予約）
チケット：おとな2,300円（北谷のごはん屋さんSU-SU-SOONのお弁当付き）


席に限りがあるようなので、ご予約はお早めに！！


余談ですが、じつは、当ブログ管理者は現在バリ島にて悟りの修行中です（笑）
そのうち珍道中レポートがアップされる、かも？？  

ご無沙汰してしまいました（汗）。
なかなかアップしないこのソーダ・グンビラですが、これからもどうぞ見捨てずに見に来てくださいませ。

バリとは関係ありませんが、先月末にタイに旅行に行ってきました。タイといえば、美しい仏教寺院や仏像で有名なので、お寺巡りばっかりしてました（笑）。仏教って意外と派手だったんだなあとあらためて実感。全てが金ぴかでした。



旅行二日目に、タイ舞踊のディナーショーを観にいってみました。旅行会社のオプションツアーだったのであんまり期待はせずに（観光用の芸能って本物とはかけ離れてる場合が多いので）観に行きました。でも観光芸能も「外国人にわかりやすく、短時間で楽しませる」ことができるという点ではそんなに悪くないものだと思うので、私はどこか海外に行くときは必ず観にいくようにしています。ところが！今まで私が海外で観た観光芸能の中でワースト１じゃないかという残念な感じでした。タイ舞踊についてあんまり知らない私でも「下手・・・。」ってわかるような感じ（涙）。タイ舞踊ってほんとはもっと素敵なものだと思うんだけどな～。もったいない（怒）。演奏の方はすごく上手だったんですけどね。だからこそ余計にもったいない。下の一枚は、その中で唯一上手だった踊り手さんの写真。



このままでは消化不良を起しそうだったので（笑）、もうちょっとまともなものが観れることを願って、タイの国立劇場に行きました。





こちら国立劇場のチケットカウンター。びっくりしたのが、チケット買う時に空席の中から好きな席を選べるんですが、空席チェックは手書きの紙でした。パソコンとかじゃないんですね（笑）。それもチケットカウンタースタッフさん四人もいるのに、お客さん一人ずつしか対応しないし・・・。ちなみにチケットのお値段は、一番いい席で１００バーツ（日本円で３００円くらい）。日本に比べたら相当安いですね。

この日の公演では、女性による古典舞踊と、ラコーンという舞踊劇（インドの叙事詩『ラーマーヤナ』のタイバージョン『ラーマキエン』を題材にしたもの）、そして創作舞踊劇を上演していました。さすがに国立劇場では写真撮影ＮＧだったので、残念ながら写真でお見せすることができません。イメージとしては下の写真の彫像の感じです。やっぱり指の反らし具合が美しかったですね。バリ舞踊も指を反らせるけど、バリよりもタイの方が指の反らし方に色々決まりごとがありそうな感じでした。同じ東南アジアの舞踊でも雰囲気はかなり違って感じましたね。





公演が終わった後に、舞台の側に行って楽器の周りをうろちょろしていたら、劇場のおじさんに「写真撮ってもいいよ」って言ってもらえました。ラッキー！バリのガムランに似た楽器もありました。主要なメロディを担当していたのは奥にある舟形の木琴で、ジャワ島のガムランのガンバンという木琴と感じが似てました。楽器の装飾はバリ並みに派手（笑）。

こんな感じで何とか消化不良にならずにすみました。みなさんもタイに行く機会がありましたら、タイの芸能観てみてくださいね。まあ、いいのが観れるかどうかの保障はできませんが（汗）。  

今年もこの季節がやってきました！
沖縄県立芸術大学の芸大祭。
バリガムランあります。

11月2日（火）は19：00〜
11月3日（水）は14：30〜

演奏と踊りは、沖芸バリガムランサークルのクンバン・マス。
場所は両日ともに、大学第1キャンパスの事務局の入口前（正門入ってすぐ）です。

なお、駐車スペースがない為、お越しの際にはバス・タクシー・モノレール等の公共交通機関をご利用ください。
詳しくはこちら→沖縄県立芸術大学芸大祭  

今月末、バリ島の影絵人形芝居“ワヤン・クリッ Wayang Kulit”の公演があります！

今回の演目は、インド古代叙事詩・マハーバーラタより「アルジュナ、瞑想す」。
アルジュナという言葉、アジアンエステや雑貨屋さんなどで見かけたことはありませんか？
実は、アルジュナとはマハーバーラタ物語に登場する王子の一人の名前。
今回は、そのアルジュナにまつわるお話です。

人形遣い（ダラン）は梅田英春氏。
日本語による上演ですので、ストーリーが理解しやすく、より楽しんでいただけると思います。
演奏は沖縄県芸バリガムランサークル有志が担当します。


バリ島影絵人形芝居　「アルジュナ、瞑想す」

日　時：2010年10月30日（土）夜8時頃〜
　　　　（※影絵の野外上演なので、夜暗くなってから始まります）
観劇料：無料！！
場　所：沖縄県立芸術大学附属図書館前（※雨天決行）



注意1…当日は首里城「万国津梁の灯火と世界遺産の宴」イベントのため、沖縄県立芸大前の一方通行路が通行止めになっています。公共交通機関または近くのコインパーキング等をご利用下さい。

注意2…夜の屋外上演ですので、だいぶ冷えます。温かい格好でお越しになることをお薦めします。  

先日、無事にガンガラーの谷でのガムランライヴをやることができました～！台風で天気のことが心配だったのですが、本番当日は快晴で、予想以上の沢山のお客様にご来場いただけたので、メンバー一同、感謝感激でございました！遠路はるばるお越しくださったお客様、本当にありがとうございました。



今回のガムランライヴでは、グンデル・ワヤンという影絵芝居用の青銅製ガムラン（上の写真）と、リンディックという竹製のガムラン（下の写真）を使って演奏しました。二つともバリのガムランの中では比較的小編成のガムランですが、洞窟というシチュエーションが良かったのと、音響の方々のご助力もあって、とってもいい響きになりました。



ラストは「ジョゲッJoged」というお客さん参加型の舞踊で盛り上がりました～。ジョゲッというバリ舞踊は、踊り子が客席にいるお客さんを指名して舞台に上げて、一緒に即興的に踊るものなんですが、恥ずかしがり屋さんのお客さんを指名してしまうと中々踊ってもらえないこともよくあります（汗）。しかし今回のライヴのお客様たち皆さんノリが良くって・・・（笑）。踊り子よりもノリノリで踊って会場を沸かせてくれました！上の写真の男性は、今回のライブの一等賞の方です（笑）。

ガンガラーの谷はとっても雰囲気が良くって、ガムランやるには最高っすね！またやりたいなあ・・・。
今回来てくれたお客様、それからこのライヴに関わってくださった沢山のスタッフの方々、本当にありがとうございました！